ゴムブレスットを作るのにどの糸がいいか比べてみた【作り方】
※ブログ初心者の為文章校正力が無いです。
↓前回記事↓
実は…というか、これってもうバレてるのか。
なんか、手芸だけじゃネタが長く書けないから別のブログを作ってみたんです。
今はほぼダイエット日記になってるんですけど…(笑)
ぶっちゃけ初心者すぎてアフィリエイトが上手にいかないぜ!
(もう1個のブログがね)
もしかしたら統合するかもしれませんが、
そうなったらすみません😭
てか、そうなるとお友達にリアル体重がバレるかもしれないという
大変な危機に陥る訳である…
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今日はゴムブレスを作ります。
今使っている髪留めゴムが絶妙になんかダサい感じなんですよね。
なので作っていこうと思います!
刺しゅう糸とワックスコードとレース糸を用意しています。
せっかくなので、どれが水に濡れても物持ちがよさそうとか、
強度とか作りやすさを比べていきたいと思います。
材料
①100均等で買える髪留めのゴム
②糸 120cm
とりあえず今回は刺しゅう糸、ワックスコード、レース糸を用意
③ゴムを編むように止める板的な奴
④ライター
最後にゴムを結んでちょっと炙る。
作り方
①糸120cmは真ん中で切らずに1本として使い、ゴムを芯糸として使用します。
②まずは、左側から編んでいきます。写真のような形を作ってください。
その時、糸の位置関係に気を付けてください。
位置を気を付けたら上までキュッと締め上げましょう。
③右も②と同様に編んでいきましょう。
④これを繰り返していけば完成!!!
簡単にできるよ!
糸始末について
ギリギリまで編むと糸の始末について悩みます。
今回もこれでした。
なーんか、ゴム多めに見える形で始末をするとダサく見えます( 一一)
ロープの末端処理【索端止め】ほつれを止めるロープワークTemporary Whipping
ロープの末端処理を採用しました。
分かりやすくて簡単にできる説明動画でした😭
まとめ
(一番上にリンクあり)この前のブログで作ったミサンガよりかは
だいぶ簡単にラクに作れます。
ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
今回は長くなったのでここまで!!
次回から比べていきたいと思います。
今回使用する材料
①刺しゅう糸
まとめ買いしているのでDMCがたくさんある |
②ワックスコード
当たり前やけどベタベタするよね (ワックス) |
③レース糸
100g560mは初めて知った。 |
無地なので普段使いもできます。 |
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