ゴムブレスレットに使う作り比べてみた!②
※ブログ初心者の為、文章校正力が無いです。
まずは続けることを目標にしています。
↓前回記事↓
前回はレース糸で作成しました。
今日は刺しゅう糸で作成したゴムブレスレットのレビューです。
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完成,かかった時間など
材料刺しゅう糸を90cm使用 ⇒ 完成品13cm(結び目も含める)
制作時間 今回は集中して作れたため30分程度でできました。
ただ、これは非常に短い。
前回のレース糸のゴムブレスレットが長く感じた為に材料を短くしました。
全然足りませんでした。これは髪留めゴムとして活用できるのだろうか…。
質感など
質感は刺しゅう糸独自のサラサラ感があります。
伸ばすと硬い感じ。まったく伸びず、中の芯糸のゴムが見えません。
耐水性は無いと思います。
刺しゅう糸濡らしたら臭くなりそうですね。
3回書いて気づくよ。
これ、ゴムミサンガ
って類だったんだね。そのネーミング全然思いつかなかった(笑)
今回使った商品
①刺しゅう糸
サンカクヤ、ユザワヤなどの有名な所でなぜか買うようになりました。
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②ゴム
推しの色で中のゴムの糸を変えたい。
カラフルゴムが可愛い。 |
③ゴムを挟む用のバインダー(100均とかで買える)
④結び目を炙るチャッカマン
これを作るのに約400円以上かかる。
なので、2本セット(この記事に書いた13cm)で330円の商品にしました。
もし興味がありましたら閲覧よろしくお願いいたします。
↓次回投稿↓
まだ
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